エネルギー監視システム Ecoemon

Ecoemon(ECOmas Energy MONitoring System)は、クラウド型サービスでお客様のご利用いただいているオフィス・工場の電力データを見える化するシステムです。

IEEE1888プロトコルに対応しており、保存されているデータはEcoemonだけでなく他のシステムにも利用できます。

Ecoemonと同時に販売している電力センサーは無線ネットワークによりデータを送信するようになっていますので、大がかりな工事は不要で必要な箇所に必要な数だけ取り付けることができます。

センサーは後から追加して設定を変更すればよいだけですので、最小構成の受電点のパルス計測から始めることができます。計測できるデータは以下のとおりです。

オプションで4-20mA信号を取り込むことができますので、汎用のセンサーデータを取り込むことも可能となっています。

対応機器
センサー 株式会社電創技研 DMEシリーズ
株式会社オムロン KM20-B40-FLK
ゲートウェイ 株式会社YOODS ARM-Y
機能一覧
表示機能 デマンド電力表示
30分電力量表示
デマンド予測グラフ
60分電力使用量
個別センサーデータ表示
・1分間データ表示
・30分平均表示
・日次表示
・週次表示
集計機能 各センサーデータについて、指定した時間帯の
・合計
・平均
・差分
出力機能 日時を指定したCSV出力機能
IEEE1888によるデータアクセス

応用範囲
センサーデータを時系列に管理することができますので、電力だけにとどまらず回転数、ガス、水道などの使用量も管理することができます。

特許検索システム

山口大学特許検索システムは、山口大学が独自に開発した特許検索システムで大学での教育シーンに適した検索方法と結果出力機能を持っています。当社ではこのシステムの使用について山口大学と契約を結び販売しております。

システムの特徴

  • 大学生の使い慣れた検索エンジンのような簡単な使い方で全文検索を行うことができます。
  • 特許明細書の項目を選択して検索を行うことができます。
  • 検索結果を検索履歴に保存したり気になる明細書をブックマークに保存することができます。
  • 検索結果はCSV形式でダウンロードすることができ分析データとして利用することができます。
  • 最新のアプリケーションではデータをJSON形式で取得できるようになり他のシステムと連携することができます。
  • 独自の認証機能に加え、OpenIDやLDAPにも対応していますので企業や大学のシステムと連携することができます。
  • 自動設計ソフトウェア

    複雑な図面の中から目的となる形状のみをパターンマッチング技術を用いて取り出し、設計加工に必要な図面を自動的に生成します。さらに、NCモジュールを組 み込むことにより自動的にNCマシン用データを生成し設計から加工までを全自動で行うことができるようになります。

    高精度非接触材料変形解析システムDICM2 ver.2

    DICM2は、材料の引張試験用に開発された画像解析ソフトウェアです。金属材料だけでなく複合材料、ゴムなどの計測も可能となっております。

    一般的な引張試験装置との違いとしては、計測準備が容易、計測後に計測場所の変更や計測したい部分を変えたい場合には、画像データだけあれば再実験せずに計測することができます。

    DICM2 ひずみゲージ クリップゲージ、標点間マーキング
    準備 材料にマーキング
    通常はスプレーを吹き付けるだけ
    カメラを試験装置の前にセット
    ひずみゲージを計測したい部分に計測したいデータの数だけ貼り付ける 通常は標点間にクリップゲージや画像処理用のマーキングを貼り付ける
    計測 カメラの録画を開始して通常の引張試験と同じ方法で引っ張るだけ 通常の引張試験手順と同じ 通常の引張試験手順と同じ
    後処理 計算結果をアプリケーション上ですぐに確認。必要な結果はCSV形式で出力可能。 計測したデータをPCなどに取り込んでひずみ量を確認 計測したデータをPCなどに取り込んでひずみ量を確認
    計測範囲 標点間でも一部でも知りたい部分のひずみ量を求めることができる 局所的(ひずみゲージをはりつけた部分のみ) 標点間のみ

    DICM2Version2では、解析アルゴリズムの改良により、解析精度を向上させております。さらに、インターフェイスの一新により、より簡単に計測結果から解析までを行うことができるようになっています。

    新たに材料定数解析モードを用意しており、特に引張試験における時間とひずみの関係を簡単に解析できるようになっております。また、それらのデータからグラフ化を行うことやCSVデータ出力を行うことができますので、ロードセルからの荷重データやほかのデータとあわせることにより、様々な情報を取得することができます。

    新機能

  • 解析アルゴリズムの改良により、より高精度な解析
  • 材料定数解析モードにより、より簡単に材料試験データの取得が可能
  • インターフェイスの変更により、より簡単になったオペレーション
  • カラー画像の読み込み
  • ビットマップ形式、JPEG形式の入力画像に対応
  • 解析結果画像のコンター出力
  • 解析結果をAVI形式の動画として出力可能
  • 画像変化に伴うひずみの変化グラフの生成機能
  • 変形量、ひずみ量のCSV出力が可能
  • お問い合わせ

    エコマス株式会社 安藤/石川
    TEL 0836-35-7911
    e-mail: sales@ecomas.co.jp

    三次元画像解析システム

    こ二次元画像システムでのCCDカメラを2台構成にすることにより、任意の点の三次元空間内での移動量を求めることができます。測定物の変形、ひずみ量を計測することができます。これまで、ひずみゲージなど接触式で計測していたひずみ量を非接触で任意の場所を計測することができるようになります。

    ホプキンソン棒型衝撃試験装置

    落錘型衝撃試験装置(販売終了)

    この試験装置は、衝撃時の材料強度を計測するために開発された装置です。落錘型試験装置として、最大200kgの錘を高さ3mから自由落下させることができます。試験片への衝撃荷重、錘に働く加速度、変位センサー、そして高速度カメラとの連携により高精度な荷重-変位を計測することができます。

    高精度高速衝撃試験装置(販売終了)

    自動車の衝突、携帯電話などの落下時に材料に加わるひずみ速度は1000以上という非常に高速なひずみが発生します。そのため、通常の引張試験機では計測できません。

    高精度高速衝撃試験装置では、応力波によって最大約1500のひずみ速度を試験片に与えることができ、材料の高速変形挙動における応力 -ひずみ線図を得ることができます。さらに、汎用数値解析ソフトへのデータ変換機能により、計測データを数値解析に用いることができ、より精度の高い数値計算を行うことができるようになります。

    任意曲線法解析


       自動車のナックル解析

    任意曲線法は、これまでのFEMとは違い3次元の場合には2次元のみ、2次元の場合には1次元のみ離散化を行い、1次元方向には離散化せずに解析を行う手法です。この手法のメリットは、一次元方向には離散化を行わないため高精度に解析が行える点になります。デメリットとして一次元方向に離散化しないため、FEMのような連立一次方程式を解くのではななく連立偏微分方程式の境界値問題を解くという高度な計算が必要になります。

    弊社では、これらを並列計算により高速に解くアルゴリズムを開発し、計算量が多くなる連立偏微分方程式の境界値問題を計算機能力を用いて解決することに成功しました。

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